■今週のコレクター・ユイ(第二期)其の弐■
(第三話〜第六話)
 
 
第三話






第五話
 
 





第四話






第六話
 
 
第三話:迷子の少女
この回のとき、IRはフリーズを追いかけてて結局、ユイとワンちゃん、コントロル、レスキューそれにアイでバグルスを退治してしまった回でした。…のでこんなカット。

もうすっかり、一人で変身するのが普通になっていますがこの頃は、変身のバンクシーンにIRの声が入らないのにすっごい違和感と寂しさを覚えたものです。
時々、第一期を見返してバンクシーンのIRの声を聞くと「ああ、やっぱりこれがユイの変身だよな〜」とほっとします。

いや、そりゃ一人で変身できるようにしとかないとアイが変身できないんだけどさ(笑)
第四話:ユイと愛の演劇バトル
この回の話は凄かった。掲示板もりあがりまくり。んでこのカット、演技の練習でアイがユイに手本を見せてにっこりとウインクしたのを見てユイがなぜか赤くなったあのシーンから…何故赤くなる?
この回のアイのあの最後のセリフ
「変な子…」
このセリフでアイに転んだ人は多いはずだ(笑)…でも強引な一コマだな〜、今見ると(当時も思ったけど)
それはそうとここから一コマのサイズが変っています。原画の縦横サイズ比に近づけて150×440にしました。それまでの150×400は何となくきりのいい数字、で決めていたので(いいかげん〜)。
第五話:めざせ!マンガ家
この回の話はイタかった。(爆)

ちなみにこのセリフ、私が漫画を描く際によく自分に言い聞かせています(笑)

何でIRがこんな事知っているのか…
それは永遠の謎なのです(笑)

このネタは、かなり苦し紛れだったように記憶しています。なにせIRのセリフがイタかったもので…
この話、漫画を描くシーンと水戸黄門のシーン、あちらこちらの掲示板の書込み、人によって注目シーンが別れたのがすごく印象的でした。
第六話:マイナス200℃の戦い
この回のこの一コマ、明らかに間違っています。
雪山遭難のシーン選ぶだろう普通(笑)
…だって、私描く前にもうあっちこっちの掲示板で「何故抱き合わない〜」って書かれてるんだもん(涙)
このシーンは、あれです「コレクター・アイなら…」ってあそこから来ています。

ところでアニメージュやエンディングではアイは動物(犬)好きってなっているように思うのでこれ描いたのですが(汗)

どうでもいいけど、私の描くアイって、性格明るいな〜、本編無視しまくり(爆)