独り気ままに…
「独り気ままに…」

地の果ての塔の中で錬金術の研究を重ねる女性がいた。
その生活を楽しく過ごしていたという
もちろん
独りを寂しく思うときもあるけれど
気ままの方が好きな人であったという


女錬金術師です



見ただけじゃわかんね〜

最初デザインを決めた時は
それなりの実験機具を持っていたりしたのですが

いろいろラフを描いているうちに
元の設定はどこへやら

…でも、けっこう画面レイアウトとかはいい感じだと思うんですがどうでしょう?


……

ふと気付くと

またつり目だよおい。

結構気に入ったキャラなのでまたそのうち描いてみたいです